Our Activities

取り組みの状況

  • 彩り冬サラダ 紫の葉物やぴりっとした辛みのあるわさび菜など、彩りや味に違いのあるサラダ野菜の試験栽培中。
  • 彩りラディッシュ 根菜も、彩り重視で、可愛らしい丸形で、色とりどりのラディッシュを試験栽培中。
  • 剪定ばさみレザーケース いつも畑で失くしてしまう、剪定ばさみのオリジナルケースを革で製作。
  • 彩りニンジン 彩り豊富なニンジンの栽培。普通の橙だけでなく、赤、黄、白、紫を試験栽培中。
  • 彩りパプリカ パプリカはもともと彩り豊富だけど、色によって栽培難易度が違う。この違いを見極め中。白はクリーム色に近いが、良いアクセントになる。
  • 彩りミニトマト ミニトマトも、いろんな色や形がある。けれど裂果しやすい品種もあり、栽培や販売に向く品種を見極め中。
  • 軽トラ市始動 私たちの町でも、軽トラ市を始動。
  • ケール夏栽培 健康野菜のケールを、夏でも栽培できるか実践中。苦みが少なく、サラダに向いている、縮れが綺麗なスターボアという品種を栽培。
  • マルチ使い回し 使い捨てになるマルチを長く使う方法を考案。
  • ロボットワークショップ始動 Fablabにて、子供向けにロボット作りのワークショップを始動。
  • 天ぷらカー ストーブ仲間が、ハイエースを天ぷら廃油を燃料にする改造をするということで見学。
  • 太陽熱水温床 早春の苗作りのため、温床を考案。電熱線は電気がもったいないので、太陽を熱源にできる方法。盛り土に黒マルチ、太陽熱の温水を溜めて、苗箱をプカプカ浮かせる。
  • 暗渠 田んぼを畑に転換するため、自分で暗渠工事。排水のための勾配の制約で、暗渠パイプや排水パイプの設計は意外に奥が深い。
  • ミニロケットストーブ ロケットストーブの原理を、気軽に説明できることを想定し、空き缶で小型のロケットストーブを試作。二次燃焼も確認。
  • スマホレザーケース スマホのレザーケースを自作。スマホの曲面に合わせて、革を形作っているところがポイント。
  • 耐火セメント型ロケットストーブ 耐火セメントにより耐久性や蓄熱性が高いロケットストーブを試作。薪の燃料口を2つにしたのもポイント。